スマホ故障時の保証サービス(AppleCare+等)を利用して修理を行った上で、スマホ保険の保険金をご請求いただく方がお客様の自己負担が少なくて済むことがありますので、以下の例をご参考にするなどして、ご自身でご確認ください。
【スマホ保証サービス等を利用せず、スマホ保険で保険金請求する場合】
■修理費用によってはお客様の最終的な負担がスマホ保証サービス等を利用した場合より高額になるケースがあります
■通常の修理費用をお客様がまず修理業者等に支払うことになりますが、保険金の請求からお支払いまでは一定の期間を要します(請求内容によっては保険金をお支払いできないケースもございます)
例:スマホが故障し、通常の修理費用12万円、保証サービス利用時の修理費用が2万円(金額は例です)
-スマホ保険の安心プランにご加入の場合
-お客様が実際に負担した修理費用から自己負担分(3千円)を引いた額が補償対象
●保証サービス等を利用した場合
保証サービスを利用して修理費用2万円をお客様がお支払い
スマホ保険の保険金を請求し、自己負担3千円を除く1万7千円を後日受取り
➡お客様の実質負担金額:3千円
●保証サービス等を利用しなかった場合
お客様にて通常の修理費用12万円をお支払い
スマホ保険の保険金を請求し、保険金10万円(安心プランの支払上限)を後日受取り
➡お客様の実質負担金額:2万円
(2024.9.20時点、当社調べ)